女の人っておいしい?美味しいものと比べて思ったこと

壇蜜は美味しい女性と言えますよね。きっと。もし出会い系サイトで壇蜜みたいな女性と出会ってムフフなことをしたとします。
さて、それを友達に自慢するとき、どういう風にいいますか?
「めちゃくちゃ美人とエッチした」とか「ものすごい美人を美味しくいただいた!」とかいいますよね。
今回はちょっと変な話かもしれませんが、僕が実際に体験したことを書こうと思います。
タイトルにもある通り、女の人を食べ物みたいに見てしまった…そんな夜がありました。
なんだそれ、って思うかもしれません。でも、出会い系で美人と知り合って、実際に遊べた時、なぜかそんな感覚になることがあるんですよね。
僕が最初にこの感覚を味わったのは、出会い系を始めて2ヶ月目くらいのことです。
正直、それまで女性とそこまで遊ぶこともなかったし、自信もなかったです。
でも、その日マッチングした子が、プロフィール写真より全然可愛くて、待ち合わせ場所で思わず見とれてしまったんです。
食べ物で例えるとしたら…高級フルーツを目の前に出された時の感じというか。スーパーで売ってる普通のみかんじゃない。1個3000円もするやつです。
それが、なんで自分の目の前にあるんだろう?みたいな不思議な感覚。
美人は本当に「ごちそう」だった
実際にその子と会って、カフェでお茶しながら話したんですけど、やっぱり最初は緊張しました。
普段はガサツな僕ですが、なんか「この子と話す自分が別人みたいだな」って思うくらい。
言葉選びも慎重になるし、姿勢まで気をつけてしまっていました。
でも、会話が進むうちに、だんだん距離が縮まって、結局そのままホテルに行く流れになりました。
人生で初めて「ごちそうにありつけた」と思った瞬間でした。
なんというか、本当に美味しいものを食べる時と同じで、ドキドキもするし、ゆっくり味わいたいと思ってしまう。
「大事にしよう」とか「最後まで残さず食べたい」とか、食べ物に例えると変な気持ちですが、でも本当にそんな感じなんです。
その後、しばらく余韻が残ってました。
なんとなく自分が特別な経験をした気がして、日常の風景までちょっと違って見えるというか。
朝コンビニで買うおにぎりすら、「美人と遊んだ後だと味が違うな…」とすら思ってしまいました。
いや、ちょっと大げさですけどね。
あと、SNSとかで出会い系の体験談を読んでると「美味しい思いをした」なんて言葉を見かけることがあって、最初はピンと来なかったけど、実際に体験すると本当にわかります。
あれは、遊んだ女性がどうこうじゃなくて、自分の中で「美味しい!」って満足感が爆発するんだと思います。
ただ、こういう経験って毎回あるわけじゃなくて、正直ガッカリすることも多いです。
写真詐欺だったり、ノリが合わなかったり、そういう時は「安い冷凍食品食ったな…」って思います。
でも、ごくたまに「当たり!」って感じの出会いがあると、やっぱり辞められないんですよね。
まとめ
こんなことを書くと「女性を物扱いしてる」って怒られるかもしれません。僕も別に女の人を軽く見てるつもりは全然ありません。
でも、出会い系のリアルな体験として、美人と遊べた時のあの「美味しい!」という感覚は本当にあるんです。
美味しい食べ物って、たまに食べるから感動するし、忘れられない思い出になる。
それと同じで、特別な出会いも「人生のごちそう」みたいなものなのかなって思います。
僕の文章はいつも下手くそでまとまりがないですが、読んでくれてありがとうございます。
また何か面白い体験をしたら、下手なりに書いていこうと思います。
白人様なんていただいた日にはフランス料理みたいなものでしょうか。
コーヒーみたいな女性もいいかも。
ただこのような刺激的な食べ物は美味しくいただけないかも。
ゴールデンウィーク、あとちょっとで女性とヤレた話
今年のゴールデンウィーク、特に予定もなかったので、地元にも帰らずにのんびりしていました。暇すぎて、なんとなく出会い系アプリを開いて、女性とやり取りを始めてみました。
使っていたのは、ハッピーメールで、いくつか登録してる中のひとつです。今回は25歳くらいの女性とマッチして、写真では特別美人という感じではなかったんですが、清楚っぽくて雰囲気が良かったので、メッセージのやり取りを続けました。
数日やり取りしているうちに、「GWって何か予定あるの?」と聞いてみたところ、「特にないですよ〜」という返事だったので、ダメ元で「ドライブでも行かない?」と誘ってみたら、「行きたいかも」ってOKしてくれました。
ちょっと遠出して海の方まで車を走らせたんですが、夜の海ってやっぱり雰囲気ありますよね。会話もそこそこ盛り上がって、「これは悪くない流れだな」と思いながら運転していました。
いい感じの雰囲気からの、突然のLINE通知

当日は、車で彼女の家の近くまで迎えに行って、そのまま少し遠くの海沿いまでドライブしました。天気も良くて、車内の空気も悪くなく、会話も自然に続いていました。
途中のコンビニで飲み物を買ったり、お互いの恋愛観なんかもちょっとずつ話しながら、いい感じの距離感ができていたと思います。
彼氏がいるかどうかは、ちょっと曖昧な返事だったんですが、「いないとは言ってないし…」と少しモヤっとはしつつも、まあ深く追及はせずにいました。
夜になるころ、少し人がいなさそうな駐車場に車を停めて、ふたりで海を見ながらぼーっとしていました。会話も少し減って、でもそれが気まずいとかではなく、心地よい沈黙ってやつでした。
そんな中で、僕のほうからさりげなく手を伸ばして、彼女の肩に触れました。彼女も嫌がるそぶりはなく、目を見て、ちょっと間をおいてキスをしました。
軽く触れるくらいのキスでしたが、彼女はびっくりした様子もなく、むしろ受け入れてくれていたような気がします。
これはいけるかも、と思いました。
ですが——その瞬間、彼女のスマホが鳴りました。LINEの通知音。画面をちらっと見た彼女の表情が、一気に変わりました。
「ごめん、やっぱり帰らなきゃ…」
「え?どうしたの?」と聞くと、
「彼氏からLINEが来て…。なんか、目が覚めたっていうか…」
まさかの彼氏持ちでした。
いや、最初のやり取りの中で「いない」とは一言も言ってなかったし、なんとなく引っかかってた部分もあったんですが、それでもこういう流れになってたら期待してしまいますよね…。
仕方ないので、駅まで送っていきました。彼女は申し訳なさそうにしてましたが、それ以上何か言うでもなく、静かに車から降りていきました。
助手席には彼女の香水の匂いがうっすら残っていて、それがなんだか妙にリアルで…。たった今までそこにいたのに、なぜか一気に現実に引き戻されたような気がしました。
正直言って、あと一歩だったと思います。あのLINEが鳴らなければ、たぶんそのままホテルに行っていたでしょう。
強引に誘うつもりはなかったけれど、彼女の雰囲気は明らかに悪くなかった。男なら誰でも勘づくと思います。
こういうことって、出会い系ではよくあるんだろうなと思いました。いけそうでいけない。
期待して、でも最後のところで崩れる。でも、それでもまた次のチャンスを探して、アプリを開いてしまうんですよね。
まとめ
今回のことを通して思ったのは、出会いってほんとに“タイミング”だなということです。
彼女とのやり取りも、雰囲気も、すごく自然でしたし、きっかけひとつで結果は大きく変わっていたかもしれません。
惜しかった。でも、それでも「ここまでいけた」ってことが、ある意味では収穫だったと思います。
僕のブログでは、こうしたリアルな出会いの体験を少しずつ書いています。
文章も上手じゃないし、どちらかと言えば素人目線ですが、読んでくれた人の何かヒントになればうれしいです。
人生で一度は行ってみたい国、それはスペインでキレイな女性と遊びたい
誰にでも「一度は行ってみたい国」ってあると思いますが、僕の場合、それはスペインです。
理由はいろいろあるのですが、正直なところを言えば――白人女性と実際に関わってみたい、という気持ちが大きいです。
日本で暮らしていると、白人女性と出会う機会はほとんどありません。
街で見かけることがあっても、観光客だったり、留学生だったり、どこか遠い存在というか、別世界の人たちという感覚があります。
でもSNSや動画サイトでは、普通に日常に溶け込んでいて、自由で、表情豊かで、自分の魅力をよくわかっているような女性たちがたくさんいますよね。
そういうのを見ていると、つい妄想してしまいます。
「実際に会ったらどうなるんだろう」「どんな話をするんだろう」「体の関係までいったら、どれだけ刺激的なんだろう」って。
もちろん、外見の好みもあります。
色白の肌、スラッとした足、くっきりした目鼻立ち。
子どもの頃に映画で見て憧れたような“欧米の女性像”って、やっぱりどこか頭に残ってるんですよね。
アジア人との違いってどんなところなんだろう

今まで、日本人女性としか関係を持ったことがありません。
もちろんそれが悪いというわけではありませんし、相性もそれなりに合ってきたとは思います。
でも、ふと考えてしまうんです。
たとえばスペインの女性と一夜を過ごしたら、どんな感じなんだろうって。
日本人女性は、基本的に受け身で、どこか恥じらいがあって、それが可愛らしさにもつながっていると思います。
一方で、欧米の女性――特にスペインのように情熱的な文化を持つ国の女性たちは、もっと自分から積極的に動いたり、感情表現が豊かだったりするんじゃないかというイメージがあります。
ベッドの中でも、きっと全然違うんじゃないかって思ってしまいます。
声の出し方やリアクション、求めてくるタイミングや表情……全部が違う気がします。
日本人だと少し遠慮がちな部分がある場面でも、スペインの女性は自分の欲求に正直で、喜びをしっかり表に出すんじゃないかと。
そういう“違い”を体感してみたいというのが、正直な願望です。
観光じゃなくて、現地で関わることがしたい
スペインといえば、サグラダ・ファミリアやフラメンコ、バルセロナの街並みなど、有名な観光スポットがたくさんあります。
もちろん、そういう場所にも興味はありますが、自分としてはあくまで“人との関わり”の方に惹かれます。
現地の人と話して、笑って、飲んで、できれば夜も一緒に過ごして。そういうリアルな交流を通して、スペインという国を感じてみたいのです。
きっと日本とはまったく違う価値観やリズムがあるでしょう。男と女の距離感も、会話のテンポも、食事の時間ですら違う。そういう全てが、自分にとっては刺激だし、未知の世界です。
特に恋愛観や性に対するスタンスの違いは、強く興味があります。
たとえば「会ったその日にホテルへ行く」みたいなことが、日本だとちょっと重く受け止められたりしますが、スペインではもう少しライトな感覚だったりするのかもしれません。
付き合う前提じゃなくても、お互いに好意を持ったら、素直に一緒に過ごしてみる。
そういう“気持ちに正直な関係”が成り立つなら、自分もその空気に身を委ねてみたいなと思います。
経験として残る何かがほしい
別に武勇伝がほしいわけじゃないんです。ただ、自分の人生に“異文化の恋”みたいなエピソードがひとつでもあったら、きっとずっと忘れられない思い出になるんじゃないかって思うんです。
「あのときスペインで出会った女性と、夜の街を歩いたな」とか、「朝まで一緒に過ごしたあの夜は、ほんとに映画みたいだった」とか、
そういう何かが、30代、40代、もっと年を取ったときにも、ふと思い出せる記憶になるような気がするんですよね。
現実的には、言葉の壁とか、価値観の違いとか、うまくいかないこともあるでしょう。
でも、それすら含めて経験として持っていたいという気持ちが強いです。
スペインの女性と出会って、ふとした会話から仲良くなって、
そのまま流れで……みたいな展開を、どこか本気で夢見ている自分がいます。
人生一度きり。
だったら一度くらいは、知らない国で知らない女性と、深く繋がってみたいと思います。それがたとえ一晩のことだったとしても、自分にとってはとても大きな意味を持つ気がするんです。
スペインという国に惹かれるのは、風景でも観光地でもなく、
たぶん、そこでしか出会えない女性たちの空気に触れてみたいからなんだと思います。
でも、こう考えると日本人女性と遊ぶのが自分には合っているのかもしれない。以下のサイトを見るとやっぱ純粋に羨ましく思うし、日本人でいいかなと思っていしまいます。
ハッピーメールは会えない?9日間の実践記 | 評判通りの出会い系サイト?18禁。
ラブホ代はケチらないと心に決めている
今週のお題「ケチらないと決めているもの」
ねぇ、みんなラブホ代ってどうしています?
ぶっちゃけ、私も昔は「いや、別に寝るだけだし」「休憩だけだし、安けりゃいいじゃん?」って思ってたクチ。
だってさ、数時間とか一泊のために、なんでそんな大金払う必要があんの?って。そのお金で美味しいもの食べたり、服買ったりした方が良くない?って、本気で考えてた時期があったんです。
そんなケチケチ思考が、ある夜、見事に、そして文字通り「痛い目」にあってガラガラと崩れ去ったんだ。あれ以来、私は心に固く誓いました。
「ラブホ代は、絶対にケチらない」となった理由

これは、私がラブホ代をケチって味わった、痒くて、情けなくて、そして忘れられない一夜の物語。
あの日も、特にどこか遠出するわけでもなく、「ま、この後どうする?」「どっかでちょっと休む?」みたいな、ほんと他愛もないノリだったんです。
時間も遅かったし、アプリでサクッと調べた中で、一軒だけ飛び抜けて安いラブホがあったんです。料金見て「え!? 二人でこの値段!? マジで!?」って、思わず声が出ちゃうくらい。
今思えば、そこですでに怪しむべきだったんです。安すぎるものには裏がある、ってね。でも、その時の私は「ラッキー!」くらいにしか思ってなかったのかも。
浮いたお金で何か美味しいものでも買って帰ろう、なんてウキウキしてたんだから、完全にバカでした。
意気揚々とその激安ラブホにチェックイン。受付のおばちゃん(失礼)も、なんか覇気がないというか、ダルそうというか。でも、この値段だもんな、とまた勝手に納得して部屋に向かういました。
指定された部屋のドアを開けた瞬間…「うわ…」って、声にならない声が出たのを覚えてる。なんか、空気が違う…。
澱んでるっていうか、重いっていうか。照明は薄暗くて、それがまた部屋全体の古さ、くたびれ感を際立たせてる。
壁には謎の黒ずみや、絵なのかカビなのか判別つかないシミ。カーペットにも大小様々なシミが無数にあって、正直どこに足を置いていいのか躊躇するレベル。
置いてある家具も年季が入ってるどころか、もはや「骨董品ですか?」ってくらいボロボロ。エアコンだって、なんか変な音してるだけで全然効いてる気がしない。
もちろん、そんな部屋でもすぐに「出ます!」なんて言える雰囲気じゃないし、せっかく来ちゃったからには、と無理やりテンションを上げようとしけど無理!
そして、その予感は最悪の形で的中する。部屋に入ってしばらくして、パートナーが腕をポリポリ掻き始めたんだです。
家ダニが無数に!
「どしたの?」って聞いたら、「なんかさ、痒いんだよね〜」って。最初は「あはは、まさか〜」なんて笑ってたんだけど、私もなんだか首のあたりとか、足とかがムズムズしてきて。
嫌な汗がドッと出た。まさか、と思って、恐る恐るベッドのシーツをめくってみたんだ。そしたら、そこに…そこにいたんです。
家ダニが。
小さくて、でも確実に動いている、無数の点々。それを見た瞬間、鳥肌が立った。ゾワッて全身が総毛立つ感じ。もう、パニックだよね。「うわあああ!!!」って、声にならない悲鳴を上げたと思います。
体の痒みが一気に増した。気のせいじゃなかったんだ。この部屋、このベッド、家ダニの巣窟でした。
もうね、座ってるのも無理。ベッドになんて絶対寝れない。部屋のどこを見ても、ダニが蠢いているような幻覚が見えてくる。体中が痒くて、でも掻けば掻くほどダニの餌食になるんじゃないかと思って、掻くこともできない。
パートナーも同じ気持ちだっただろう。二人して顔を見合わせて、言葉も出ない。
せっかく二人でゆっくり過ごそうと思って来たのに、部屋の空気は最悪。会話なんて弾むわけない。ただただ、不快感と絶望感だけが部屋に充満していました。
あの時の気持ち、思い出すだけでゾッとします。痒いのはもちろん、精神的にめちゃくちゃダメージを受けたんです。
「なんでこんな場所にきちゃったんだろう」って、後悔の念でいっぱいになった。パートナーにも悪いことをしたって、すごく申し訳なくなったなぁ。
ラブホを出てどうなった?
結局、私たちはほとんど何もせず、ただただ時間が過ぎるのを待ちました。まるで、この部屋から一刻も早く解放されるのを待つ囚人みたいに。夜が明けるのを今か今かと待ちわびて、明るくなるやいなや、そそくさと部屋を飛び出したんです。
ラブホを出て、家に帰って、速攻でお風呂に入りました。体をゴシゴシ洗っても、まだ痒い気がしたんですよ。
案の定、体にはポツポツと赤い湿疹がいくつかできてました。あれが、家ダニに刺された痕だったんだろう。しばらく痒みが引かなくて、本当に辛かったですね。
この経験から、私は学んだんだ。ラブホ代をケチるってこと、それは単に数百円、数千円を節約するっていう話じゃないんだって。
それはね、自分たちが二人で過ごす大切な時間、プライベートな空間の「質」を、自分から進んで下げてしまう行為なんですよ。
快適で、安心して過ごせる場所で、大切な人と素敵な時間を過ごしてほしい。心から、そう願っています。
梅毒とかになるよりは良かったけど…。
コーヒー、タバコ、そしてニンニクと僕の残念なキス事情
今週のお題「コーヒー」
もう何度目になるだろうか。アプリを開いては閉じ、ため息をつく。画面の中には、きらきらと輝く笑顔の女性たちが並んでいる。
そろそろ素敵な出会いが欲しい。ただ、人並みに恋愛をして、温かい時間を共有したいだけなのだ。
しかし、自分には人にはなかなか理解されない、ちょっと厄介な悩みがある。「匂い」の問題だ。
始まりは数年前に遡る

当時付き合っていた彼女は、無類のコーヒー好きだった。
朝はもちろん、昼休み、仕事終わりにもカフェに立ち寄り、テイクアウトのカップを片手に歩く姿が日常だった。
自分はコーヒーをほとんど飲まない。あの独特の苦味と香りが、どうにも苦手なのだ。
彼女との関係は良好だった。優しくて、笑顔が可愛くて、一緒にいると心が安らいだ。問題が起きたのは、ある日の帰り道。
駅までの道を並んで歩き、他愛ない話で笑い合った後、別れ際に自然な流れでキスをした。
その瞬間、ふわりと香るコーヒーの匂いに、思わず顔をしかめそうになった。いや、実際少し眉間にしわが寄ってしまったかもしれない。
彼女の唇から伝わる温もりよりも、鼻腔をくすぐる焙煎された豆の香りが、意識を支配してしまったのだ。
もちろん、彼女に悪気はない。むしろ、コーヒーの香りは多くの人にとって、リラックス効果のある心地よいものだろう。
しかし、コーヒーを飲まないものにとっては、それは「異物」の匂いだった。彼女のパーソナルスペースに入り込んだ瞬間に感じる香り。
それがどうしても気になってしまい、キスへの集中力を削いでしまう。その後も、キスをするたびにコーヒーの香りが鼻につき、次第にそれが小さなストレスになっていった。
結局、そのことが直接の原因ではないにしても、関係は長くは続かなかった。
コーヒーの匂いがダメなら、他の匂いはどうなのか。実は、もっと苦手なものがある。
タバコの匂い
それは、タバコの匂いだ。以前、合コンで知り合った女性がいた。すらりとした長身で、クールな雰囲気が魅力的な人だった。
話も面白く、すぐに意気投合したのだが、二次会のカラオケボックスで、彼女が席を立ち、戻ってきた時にふわりとタバコの匂いがした。その瞬間、心は急速に冷めていった。
タバコの匂いは、コーヒー以上に受け入れがたい。あの独特のヤニ臭さ、服や髪に染み付いた残り香は、生理的な嫌悪感すら呼び起こす。
もし、彼女とキスをすることになったら…想像するだけで気分が悪くなった。コーヒーの匂いはまだ「香りの違い」として処理できる部分もあったが、タバコの匂いは明確な「拒絶」の対象だった。
当然、その女性との関係が進展することはなかった。
タバコを吸う女性が悪いわけではない。個人の嗜好であり、自由だ。
恋愛において大きな壁となっていることは間違いない。
そんな苦い経験を経て、恋愛から遠ざかっていた。しかし、友人の結婚報告や街で見かけるカップルの姿に、やはり心のどこかで寂しさを感じていた。
「匂い」にさえ目をつぶれば、あるいはもっと寛容になれれば、チャンスはあるのかもしれない。そう思い直し、最近になって、再び出会いを求めてマッチングアプリに登録した。
マッチングアプリでの出会いは?
いくつか「いいね」を送り、メッセージのやり取りをする中で、一人の女性と実際に会うことになった。
プロフィール写真の笑顔が自然で、文章のやり取りからも、穏やかで知的な雰囲気が伝わってきた。趣味も合いそうで、期待は高まっていた。
当日、指定されたカフェレストランに少し早く着き、緊張しながら待っていると、彼女が現れた。写真通りの、いや、それ以上に素敵な女性だった。
会話は驚くほど弾んだ。共通の趣味である映画の話、最近読んだ本の話、仕事の話。笑いの絶えない、本当に楽しい時間だった。食事も美味しく、雰囲気も良い。これは、久しぶりに良い出会いかもしれない。
食事が終わり、デザートのプレートが運ばれてきた頃だった。彼女が身を乗り出して何かを話そうとした瞬間、ふわりと、しかし確実に、あの匂いがしたのだ。
ニンニク。
おそらく、さっき食べたパスタに入っていたのだろう。もちろん、料理にニンニクを使うのは普通のことだ。
美味しい料理には欠かせないスパイスでもある。しかし、その直接的な、強い匂いが、会話の途中で彼女の口元から漂ってきた時、またしても、あの感覚に襲われた。
コーヒーやタバコとはまた違う、しかし確実に意識を引っ張る強い匂い。
楽しい会話の最中だったはずなのに、自分の意識は彼女の口元の匂いに集中してしまった。
これからもっと親密になったら?もしキスをすることになったら?コーヒーの時と同じ、いや、それ以上に強い拒否感が湧き上がってくるのを感じた。
もちろん、彼女に罪はない。食事をしたのだから、当然のことだ。自分だって、同じものを食べていたはずなのだから。
しかし、他人の口から発せられるニンニクの匂いは、許容しがたいものだった。
なにをしてるんだ?