記憶に残っていいないあの日
はてなインターネット文学賞「1、あの日」
出会いが始まらないと何も行うことは出来ないですからどちらかが積極的にならないと何も始められないです。なにも恥ずかしいことなんてありませんから、一度会って食事で終わっても良いです。
第一関門の出会いを始めるようにしたいです。
うまくいってたとおもったメッセージのやりとり。だってこれは出会い系サイトの利用とかじゃなくて友達を入れて飲んだ飲み会での話です。
そこでメルアドを交換して、今はLINEがあるので簡単にメールのやり取りができますよね。それで頻繁にやっていたのですが、一ヶ月ぐらいして、また遊ぼうと誘うとあまり乗り気じゃありません。
仕事が忙しいとかいって避けられます。そして最後に送ったメッセージが上のようなもの。これを機会に返信はこなくなりました。どうやらブロックされてるみたいです。
最初は返信もあっていい感じだと思って結構間頻度でメールを送ったのがダメだったのでしょうか。ちょっとストーカーチックだったのかな?
モテナイ男、残念な男の条件を見て判断してたらやっぱダメなもてない男でした。
もっとクールに待つ男の方がいいのかな。それだと顔も良くない自分はマイナスなような。
メールのやりとりが始まったばかりだというのに、深刻な相談はいかがなものでしょう?人によりけりなのかもしれませんが、ひいてしまう人も多いと思います。そのような相談は、ある程度やり取りを重ねて、親しくなってからにしましょう。
手紙と違い、Eメールの文体は気さくな会話調で構わないのですが「ちわー」「オレさー」というような出だしはなれなれしいと受け取られがちなので、避けたほうが賢明です。「メールちょーだい」「待ってまーす」といった表現も初めてのメールのやりとりとしては不適切です。
少し考えればないようを変えることもできます。むずかしいと思うこともありますよね。相手が人間だから面倒だとかと思っちゃうんです。
そういうときは相手は空想のバーチャルなものと思ったら?その方が緊張しないかもしれませんよね。
記憶に残る出会いをしたいものです。そう自分には記憶に残る出会いはありません。一生記憶に残るような出会いを探して頑張っていきたいです。
ここ数年はコロナとかで元気にもなれませんしね。はやく終息してほしいです。